骨折・打撲・打ち身

  • 骨折を起こすと、折れた部分より出血が起こるため、骨折部を中心に皮下出血や独特の強い腫れが現れます。
  • そのような状況は見て分かりますが、ヒビが入っている箇所などもあるかもしれませんので、注意深く患者さんと話をしてみてください。
  • この聞き方は、打撲や打ち身などの場合にも使用が可能です。
会話

人物

会話内容 音声
看護士

Mr. James. Could you tell me where is your sore area?

ジェームスさん、痛む場所を教えてください。
音声
患者

OK, here and here.

はい、ココとココです。
音声
患者

It’s getting more and more swollen

だんだん腫れてきました。
音声
看護士

Oh, I’ll take you to the X-ray room soon.

それでは直ぐにレントゲン室に案内します。
音声
患者

OK. But I cannot walk.

分かりました。でも歩けません。
音声
看護士

You take a ride on wheels please.

車椅子に乗ってください。
音声
看護士

Have you ever taken a ride on wheels?

車椅子に乗った事はありますか?
音声
患者

No, I’ve never been all for it.

(車椅子に)乗った事はありません。
音声
看護士

Alright, I’ill teach to maneuver this wheelchair after evaluation of a patient.

分かりました。診察後に車椅子の使い方を教えましょう。
音声